コラム AWAKES COLUMN

新しい暑さ対策

2020/09/07

こんにちは。

大阪市西区北堀江、四ツ橋駅・心斎橋駅近くにあるパーソナルトレーニング、ファンクショナルトレーニング特化型のコンディショニングジムAWAKESの石原光彩です。

9月に入ってもまだまだ暑い日々が連日続きますね。そんな猛暑の中で働いている現場仕事の方を見ると画期的な暑さ対策をされているのを発見しました。

一見、長袖のジャケットやポリエステルのベストを着ていて暑そうに見えていたんですが近くで目を凝らしてみると腰周りに小型扇風機(ファン)がついています。上半身全体に風が届くようにうまく計算されたウェアで、まさかの発想に感動してしまいました。私は以前スポーツ現場で働いていて夏になれば常に熱中症対策を考えていたので感動した反面、なぜ思いつかなかったんだろうと悔しい気持ちにもなりました。

このウェアは現場仕事の方だけでなく野外で運動やスポーツをされる方は熱中症対策にも有効です。人間は体温を保つために放熱といって身体から常に熱を発しています。実はこの放熱が上手く機能してくれることで私たちの体温は一定に保たれているのです。

また放熱は室温が高ければ小さく、室温が低ければ大きくなる性質を持っています。なのでウェアを着て風を全身に巡らせることで服内の温度を下げ、より放熱を促し体内の熱を逃す役割を担ってくれます。それに加えて常に風が循環しているので発汗しても速乾性があり、皮膚呼吸を妨げないことも熱中症の予防になります。

皆さんも通気性の良いウェアが最も熱中症予防になると認識されていたのではないでしょうか。もちろん通気性も大切ですが、人間の生理機能はとても奥深いです。人間の身体の構造を理解することが熱中症予防となり、命の安全を守ることにも繋がります。感染対策のマスクでつい喉が乾くのが鈍感になり、身体が脱水状態に陥ることで体調不良に至るケースもあるのでこまめな水分補給と合わせて服装選びの方にも目を向けてみてください。その他に身体について気になるところやお悩みがある方は身体の専門家が集うAWAKESに是非お越しください!

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