こんにちは！

大阪市西区北堀江、四ツ橋駅・心斎橋駅近くにあるパーソナルトレーニング、ファンクショナルトレーニング特化型のコンディショニングジムAWAKESの田中です。

先日、bibim’ルクア大阪でビビンバを食べてきました。

一人暮らしをすると、毎日の食事も単調になり、たまに刺激のある韓国料理がすごく食べたくなります。

ここのお店はビビンバが評判らしく、お昼を過ぎても列が出来ていました。

私が注文したのは期間限定のチーズタッカルビビビンバなのですが、すごく美味しかったです！

ボリュームもあったので食べた後の満足感はとても大きく、人気の韓国料理を同時に食べている感覚で、得した気分です。

しかし、私は毎回なのですが辛い料理を食べてから少し時間をおくと、お腹が痛くなってきます。

なぜなのか、簡単に言うとトウガラシやハバネロといった辛い食べ物に含まれる成分が胃の粘膜を傷つけているからなのだそうです。

そうならないためには、辛いものを食べる前に牛乳などを飲んで、胃に膜を張っている状態にしておけば大丈夫だそうです。

この事があってから、今回は食事前に牛乳を飲んでから食べてみました。

すると、食べてからしばらくしても全く痛くならなかったです。

久々に、とても美味しく食べることができました。

そして、人間の体は本当に不思議だなと思いつつ、

牛乳の偉大さを改めて実感しました‥

辛いものがお好きな方は、胃を守るためにも食事前にぜひ乳製品を飲むことをおすすめします。

また、別の方法があれば教えて頂けると嬉しいです！