コラム AWAKES COLUMN

人それぞれの健康法

2021/06/10

こんにちは。

大阪市西区北堀江、四ツ橋駅・心斎橋駅近くにあるコンディショニング、ファンクショナルトレーニング特化型のパーソナルジムAWAKESの石原光彩です。

今年は例年より早く梅雨を迎えていますが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

最近では湿度も気にならない晴れの日が続いており、外で身体を動かすのがとても気持ちが良いですね。

身体を動かすことは健康に良いことは一般的な知識として知られているかと思いますが、運動のしすぎは健康とは少し離れてしまうと考えています。

このしすぎという曖昧な表現ではわかりづらいと思います。

人それぞれ程よい運動頻度は違うので身体にあった運動頻度を見分けることは難しいです。

例えば週6.7回パーソナルトレーニングを受けているんだと友人から聞くと皆さんはどのように感じますか?

おそらく身体を動かしすぎて身体に悪そうだとか何を目指しているのかわからないなどネガティブな発想になる方々の方が多いのではないでしょうか。

私もトレーニングについて勉強する以前は近所で毎日ウォーキングやトレーニングなど行っている人をみて、なんのためにやっているのか全く理解できませんでした。

ですが現在、お客様にトレーニングを提供する立場で、日々の仕事の疲れや身体の痛みなど不調が出ていても、身体を動かしながら症状が改善されていく様を目の前でみて、なぜ多くの人は身体を動かさないのか不思議に感じるようになっています。

週6.7回トレーニングや運動をした方が良いというわけではなく、まずは自分自身のベストコンディショニングというものを知ることが大切だと考えています。

江戸時代を生きたとある偉人の貝原益軒は養生訓という書物には人間が持つ欲はほどほどにすることが書かれています。

人間三大欲求のうちの一つ睡眠では多くの方は一日24時間のうち三分の一もの時間を費やしていると思います。それほど健康に生きるために重要な睡眠ですがそれ以上に寝たり昼寝をすることはかえって健康ではなくなってしまうと提唱しています。

食欲についても食べすぎは禁物、腹八分が良いとされています。よく聞く腹八分目という言葉はすでに江戸時代から言われていたようです。確かに胃や腸、他の消化器官のことを考えても食べ過ぎは内臓に大きな負担をかけることになり、その結果栄養吸収も効率良く行えません。

当時、平均寿命が40歳前後でしたが貝原益軒は健康に生きるための術を日々模索しながら生活し、異例の85歳まで生きながらえました。

こんなにも大昔から言われていることが現代の健康法の中にも根付いていることは感慨深いです。

人それぞれ睡眠のリズムや食事の満腹度は個人差がありますが上記で挙げたことは現代の科学においても重要であることがわかっています。

毎日行うトレーニングもハードなトレーニングが必要なのではなく、身体を動かすことを習慣化するということが大切です。

ちなみに私の父親はこれまで運動することが3日以上続いたことはありませんでしたが、ウォーキングを初めてから1ヶ月、毎日欠かさず行っていることを聞いて驚いています。その継続できているのは仕事をやっている時のしんどさが大幅に減ったことが一番の理由なんだそうです。

運動が中々継続できない方も一度身体が良くなっていることを体感すると続けていきたいと感じるようになると思います。

まずは運動だけに限らず、自分の身体にあったセルフコンディショニングを探してみてはいかがでしょうか。

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