コラム AWAKES COLUMN

頭皮の影響

2018/11/27

こんにちは!

大阪市西区北堀江、四ツ橋駅・心斎橋駅近くにあるパーソナルトレーニング、ファンクショナルトレーニング特化型のコンディショニングジムAWAKES(アウェイクス)のトレーナー鈴木です。

 

これまでパーソナルトレーニングをする上で、カウンセリングをしていくと「首・肩こり」に悩まされているという方が多くいらっしゃいます。

首・肩こりの理由は人それぞれその違い、あくまで一つの可能性としてですが、頭皮に関係する帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)の張りの可能性があります。

スマホやPCなどを見る姿勢で猫背になり、頭が前に飛び出している状態が長時間行われると、姿勢のアンバランスさから首や頭部の筋肉が張り、頭皮のコリに繋がります。

 

頭皮?と思うかもしれませんが、これが姿勢に大きく関わると言われています。

帽状腱膜は頭頂部に位置する腱膜組織で、頭部の筋肉と連結しており、ここで全身の緊張状態を感知し姿勢調整に関与しています。

また帽状腱膜のコリは眼の疲労も大きく影響すると言われています。

仕事の休憩やプライベートでもついついスマホやテレビをみると、休息時間にも関わらず眼を酷使する事になり、眼が休まる事がほとんどない方も多いのではないでしょうか。

 

眼を細めてみたりする事で、眼輪筋が疲れ、その影響が顔面の筋肉バランスを崩し、前頭筋の張りから頭皮の張りという事で繋がります。

 

姿勢調整をする帽状腱膜という器官が正しく働かない事で、姿勢不良を引き起こし筋肉も膜が張り首・肩こりをより誘発します。

美容室などで髪の毛を切ったついでに、頭皮をマッサージされると少し首・肩コリが楽に感じた経験がある方も多いのではないかと思います。

もちろん姿勢を改善していく必要がありますが、それをそもそも起こしている眼の疲れ、日常生活で意図的に使いすぎないよう休息していく事も必要ですね。

悪い姿勢は長時間筋肉を間違った形で形状記憶させるので、負のスパイラルに入ってしまわないよう運動と合わせて日常生活の見直しも重要です。

姿勢を調節に関与している部分が頭頂部にもあるのは意外で面白いですね。

様々な情報が得られる現代の文明の利器を活用しすぎないよう心掛け、たまには携帯電話、TV、パソコンをみる時間などを少なくして事もたまにおすすめします。

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