コラム AWAKES COLUMN

筋の動員数

2018/11/22

こんにちは!

大阪市西区、堀江、四ツ橋のパーソナルトレーニング・コンディショニングジムAWAKESのトレーナー中原花音です。

最近よく、「食べても太らない、太りにくい身体」というフレーズを聞きませんか?

トレーニングをしている方や、トレーニングをしたい、痩せたいなどと思っている方は、一度は耳にしたことがあると思います。

「食べても太らない」という事は、食べた分を「消費」しているからです。

食べ物をエネルギーとして消費することを「代謝」と言います。

つまり、「代謝の良い身体」=「食べても太らない、太りにくい身体」という事です。

では、どうしたら「代謝」のいい身体になれるのでしょう。

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、代謝は「筋肉」で行われます。

だから、「筋肉」をつければ代謝の良い身体へと変化します。

しかし、それだけではありません。

筋肉は「筋繊維」という細くて小さな「線」のようなものがたくさん集まり、束となったものです。

例えば、Aという筋肉に100本の筋繊維があったとします。
100本の筋繊維があっても、100本全部の筋繊維が活動している訳ではありません。
100本中50本しか活動していない人もいれば、100本中20本しか活動していない人もいます。

これを「筋の動員数」と言いますが、この「動員数」が多ければ多いほど、使われている筋繊維量が多い事を意味する為、多くのエネルギーを消費します。

つまり、100本の筋繊維を100本全部動員することができれば、筋肉量が増えずとも「代謝」は上がります。

そして、筋肉量を増やすよりも「筋の動員数」を増やす方が簡単です。

筋肉量を増やすためには、トレーニングを行い食事にも気をつける事が大切です。
しかし、「筋の動員数」を増加させるためには、「普段使っていない筋肉を動かす」=「普段行わない様な動きをする」だけです!
皆さんの身体に新たに筋肉をつけるのではなく、内在している筋肉を「目覚めさせる」だけなのです。

人間は、大人になるにつれて、楽に身体を動かす方法を身に付け「省エネ」で生活するので、使わなくなる筋肉が増えていきます。

だから、AWAKESでは「人間本来の運動機能を取り戻す」をモットーにトレーニングを行っています。

本来の動きで正しく動かす事で、「筋肉量」「筋の動員数」が増えるだけでなく、「身体の痛みの緩和」にもつながります。

AWAKESのお客様なら、一度は行ったことがある「ベアウォーク」もこの考えのもと行っております。
ベアウォークだけでなく、前転後転をしたり、スキップをしたりと普段行わない動きをどんどん行うことで「筋の動員数」が増え「代謝」も上がります。

「食べても太りにくい身体」になる為には、「筋肉量の増加」だけでなく「筋の動員数」の増加も必要です!

省エネの生活ではなく、普段からいろいろな動きを行っていきましょう!

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