コラム AWAKES COLUMN

タンパク質について

2018/08/21

こんにちは!

大阪、堀江、四ツ橋のパーソナルトレーニング・コンディショニングジムAWAKESのトレーナー中原花音です。

今回は、五大栄養素の一つ、「タンパク質」についてご紹介させて頂きます。

タンパク質は、車でいう「ボディー」の役割を果たします。
つまり、タンパク質は皆さんの身体を作っている栄養素です。

タンパク質の働きを細かくみていきましょう。

タンパク質には、大きく分けると「構造的な役割」と「機能的な役割」の2つの役割があります。
構造的な役割とは…
・筋肉の構成成分
・腱、靭帯、皮膚、骨などの構成成分
・髪や爪の構成成分
・細胞膜の構成成分
など、「身体を作る」という役割を担っています。

機能的な役割とは…
・酵素タンパク質(体内の大工さんの様な働き)
・ホルモンタンパク質(体内で指示を出す働き)
・運搬タンパク質
・免疫タンパク質
といった、「身体の機能」を助ける働きです。

この様にタンパク質には、様々なとても重要な役割があります。

しかし、日本人のほとんどが、タンパク質の摂取量が不足しています。

これだけ多くの役割を果たしているタンパク質が不足してしまうと、身体に悪影響を及ぼしてしまう事は想像できると思います。

実際に、筋肉量の低下、腱や靭帯などの損傷リスク増加、肌荒れ、皮膚炎、免疫力低下、発育障害、ケガの治癒能力低下など、とても多くの悪影響を及ぼしてしまいます。

「不足しているといっても、一日にどれくらいのタンパク質を摂取したらいいか分からない」という方が多くいらっしゃると思います。

一般の方だと、基本的に、「1g/体重kg/1日」と言われています。
つまり、体重が50kgの方は、1日に50gのタンパク質を最低限摂取すべきであるという事です。

ちなみに、ゆで卵100gに含まれるタンパク質量は約13gと言われています。
ゆで卵1個がだいたい60~80gですので、ゆで卵1個のタンパク質量は約8gでしょう。
(卵の大きさにより異なります)

50kgの方が1日に必要なタンパク質量を摂取するには、ゆで卵7個程度食べなければいけないという事です。

皆さん、驚かれたのではないでしょうか?

私も、専門学生の時にスポーツ栄養士の先生から教えて頂いた時は、とてもビックリしました。

ご存知の方も多いと思いますが、「鶏のささ身」はタンパク質量が多い食べ物としておススメです!
これは、脂質の割合が少ないので、ダイエット中の方には最適です!

意外と、不足しがちなタンパク質。

皆さんの身体にとってはとても大切な役割を担うので、きちんと摂取しましょう!

タンパク質の分解などのもう少し細かい内容は、次回のブログでご紹介させて頂きます。

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