コラム AWAKES COLUMN

地域から愛されるお店

2020/07/06

こんにちは。

大阪市西区北堀江、四ツ橋駅・心斎橋駅近くにあるパーソナルトレーニング、ファンクショナルトレーニング特化型のコンディショニングジムAWAKESの石原光彩です。

今回のコラムのテーマは「愛嬌」です。

皆さんの周りに愛嬌を感じられる瞬間はありますか?そもそも愛嬌とは表情や言動が愛らしく、憎めない様子のことを意味しています。

私は日々の生活で愛嬌を感じることはめったにありませんが、先日ある地方に行った際に久しぶりに愛嬌を感じられた場面がありました。

そこは地元民から何十年も支持され続けている有名なラーメン屋さんで、お昼ご飯を食べに行ってきました。店内はカウンター席が全部で10席あるのみで店主と奥さんの2人で経営している小規模なラーメン屋さんでした。そこで最も印象に残ったのは満面の笑みで楽しそうにラーメンを作る店主でした。

そもそも愛嬌とは表情や言動が愛らしく、憎めない様子のことを意味していて、その店主にぴったりな言葉です。

私が席について間もなく、店主からラーメンの材料が品切れになったので少々お時間をいただいてもよろしいですか?と確認がありました。朝ご飯を抜いていたのですぐにでも食べたい気分でしたがせっかくの機会だったので待つことに。

15分ほど待っていると店主が柔らかい口調で「お待たせしてごめんね。」と笑顔でラーメンを持ってきてくださいました。ランチタイムで15分待つと良い気分にはなりませんがこの時は不思議と嫌な気分にはなりませんでした。待たせている時間も店主はバタバタ慌てることなくお客様にもう少しでできますと優しく丁寧な声かけを欠かしません。ちょっとした店主の言動や気遣いがあるだけで受け取り方が随分変わりますよね。

常連の方はカウンターで食べ終わったお客様ほとんどの方が店主に今日も美味しかった、またくるねと感謝の言葉をかけていました。私もまた次回も立ち寄りたいと思ったのもお店に対して愛嬌を感じられたからです。この愛嬌というのは演出できるものではなく、経験や努力を積み重ねることで滲み出るものだと思います。

店主のように目の前のお客様全員に喜んでもらえるような言動や態度(サービス)が何回も来たくなるお店に繋がっているんだと思います。こうして長年多くの方から愛されているお店の事情を知ることができました。

接客やサービスのやり方は沢山ありますが限られた人だけに喜ばれるのではなく、関わる全ての人に喜んでもらえることが大切です。私たちのジムで行なっているトレーニングは日々続けてもらうことで健康な身体に変化します。そのためにはいつジムに来ても気持ちよくトレーニングができる環境であることが大前提です。私が今回サービスを受けて嬉しかったことやこれまでの先輩トレーナーからのアドバイスを取り入れて、今後も日々レベルアップしていきたいと思っています。

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