コラム AWAKES COLUMN

呼吸トレーニング

2019/11/01

こんにちは!

大阪市西区北堀江、四ツ橋駅・心斎橋駅近くにあるパーソナルトレーニング、ファンクショナルトレーニング特化型のコンディショニングジムAWAKESの森 真優香です。

昨日は10月31日、ここ、AWAKESの近くにある心斎橋やアメリカ村では、仮装した人達がハロウィーンを楽しんでいました。久しぶりに若者の街、アメリカ村を実感する一瞬になりました。

それはさておき、本日は呼吸トレーニングについてご紹介します。

AWAKES会員の皆さんにはお馴染みの呼吸トレーニングですが、なかなか普段無意識で行っている呼吸を意識する方は少ないのではないでしょうか。

無意識に行なっている呼吸ですが、一日2万回以上行なっていると言われています。

呼吸は肺活動だけでなく、多くの筋肉を使うこともあり、運動と捉えることができます。この約2万回もの運動を間違った方法で行ってしまうと身体に負担がかかることは想像がつくと思います。

逆に正しい呼吸をすると、無駄な呼吸運動が減ることや自律神経が整うなど、疲れが取れやすかったり、睡眠の質が良くなったり、引き締まりやすい体質になると言われています。

ですが、私達の身体には様々なストレスがかかり、生活をしているうちに呼吸は乱れやすくなります。

そこで意識して呼吸トレーニングを行うことで乱れた呼吸を整えていきます。

呼吸を意識的にトレーニングする事で、呼吸に大きく関わるお腹のインナーマッスルと呼ばれる筋肉群を鍛えることができます。

特に、このインナーマッスルの一つ、横隔膜を働かせることができます。

この横隔膜を鍛えるためには、呼吸トレーニングが最も効果的と言われています。

では、横隔膜を使えるようになると、どんなメリットがあるのでしょうか?

私たちは緊張する場面や、忙しい時、恐怖を感じた時には、無意識に呼吸が浅くなります。この浅い呼吸では横隔膜が使われにくい状態になります。

呼吸が浅くなり横隔膜が働かないと、首や肩周りの筋肉が呼吸を補助しようと活動します。これが約2万回の動作として繰り返されると、首や肩周りの筋肉は大きな負担がかかります。

これにより首肩周りの筋肉が緊張し、身体が疲れやすくなったり、肩こりなどの原因になっている事が多いのです。

私達の身体には自律神経というものがあり、交感神経、副交感神経の2つがあります。

交感神経は、興奮している時や、恐怖、緊張を感じている時に高まります。

副交感神経は、リラックス状態の時に高まります。

私達は生活している中で、交感神経と副交感神経が入れ替わっているのですが、身体にストレスなどがかかってくるとこの切り替えが難しくなります。

浅い呼吸になると息を吸う事は多くなりますが、吐くことが少なくなり、交感神経が優位になりやすくなります。

息を意識的にしっかり吐く事で、副交感神経優位になり、緊張を緩和する効果が期待できます。

呼吸トレーニングを行い、横隔膜を鍛え、交感神経・副交感神経の切り替えを上手く行う事で、身体の緊張が緩み、疲れにくくなったり、睡眠の質が上がるようになります。

また、横隔膜を使えるようになると、引き締めにも効果があります。

これは、体幹トレーニングとして最も重要であるインナーマッスルの活性であり、体幹が安定する事で、姿勢の制御やスポーツのパフォーマンスアップにも効果があります。

普段無意識で行なっている呼吸ですが、少し意識して呼吸を行う事で身体に様々なメリットがあります。

AWAKESではコンディショニングトレーニングに呼吸トレーニングを取り入れています。

呼吸トレーニングにもたくさんの方法があり、様々なポジションで呼吸トレーニングを行うことで、負荷や強度が変わるため、一般の方からアスリートまで、すべての方にやっていただきたいトレーニングです。

呼吸トレーニングをもっと詳しく知りたい、コンディショニングトレーニングを始めて日常生活の質を上げたいという方は、ぜひ、AWAKESまで体験にいらしてください。

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